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2007年10月28日 (日)

関西レインボーパレード×自彊館闘争――御堂筋をKさんが通る

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(詳細報告)

  十月二八日、第二回関西レインボーパレードが行われました。Kさんを支える会からも八名が参加。「レインボーパレード」とは、ふだんは見えない性的少数者の存在を、街頭でアピールし、社会との連帯可能性を探るものです。多様性を象徴する七色のレインボーの下に、一三二六人(主催者調べ)もの人が集まりました。
  京阪淀屋橋駅を降りて、一番出口から中之島公園に向かうと、地下鉄の階段をのぼったあたりから、レインボー色の旗や風船をもった若者たちがわんさといます。われらが支える会メンバーは、一時に女神前像集合のはずが、誰もあらわれず、私はひとり待ちぼうけです。連絡先として教えられた支援者のNさんに電話すると、「いま大阪城公園で○ッコリ飲んでるけど、持っていっていい?」とのこと。好きにしてください。
  そうこうするうちに、ようやく「自彊館闘争にご支援ください/Kさんの不当解雇を許さない/マイノリティ差別を許さない」の横断幕に細工中の一群を見つけました。もちろんKさんもいます。
  さて、Kさんと支える会一同が集い、三時のパレード出発まで横断幕をもって式典等を見ていると、「裁判ですか?」「何の横断幕ですか?」と話しかけてくる人しばしば。なんと仙台から来たという人が、「HPでチェックしてますよ」と言うのです。さらに、「でもあまり更新しないですよね」と付言され、たいへんうれしい悲鳴を上げました。
  ブラスバンドの演奏に合わせてパレードが動きはじめ、御堂筋から難波までのんびり五キロ。するとまた若者が「何の裁判ですか?」と尋ねてきます。「性同一性障害を理由に仕事を解雇されたので、おかしいやろと訴えてるんです」と説明すると、「あ、ぼくテレビで見ました。あの方ですよね」とKさんの方を見て「がんばってください」と一言。Kさんちょっと距離がありましたが聞こえましたか?
  横断幕の真ん中にKさん。横断幕を歩道側にむけていると、パレード主催者が記録用カメラをもってきてKさんを取材。Kさんがばっちりアピールしました。やりました。その後もKさんとともに情宣は進み、さしたる事件もなく無事に難波まで歩ききり、最後は風船を飛ばして、大阪の夕暮れた空を、七色に染めてみたのでした。これだけの規模のパレード、主催者側の苦労もひとしおだったと思います。
  パレード解散後に、難波で焼き鳥丼をKさんと一緒に食べましたが、交流もいろいろとできて、先付けで二〇〇円取られたことをのぞくと、たいへん美味で、大満足でした。Kさん、支える会の皆さん、一日お疲れ様でした。今日、横断幕を見てくれた人たちが少しでも今後かかわりをもってくれるように、HPを更新しましょう!あと検索エンジンに引っかかりやすいキーワードを使いましょう!

(T)

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