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2008年7月20日 (日)

ユニオンぼちぼち立命館分会 2008/07/16声明

ユニオンぼちぼち立命館分会は2008年7月16日に以下のような声明をあげました。

立命館分会の活動は下記のブログで読むことができます。
http://blog.goo.ne.jp/rbotiunion


***

立命館大学の「民主化」のために。

 まずはビラまきの自由を。

立命館大学では構内での個人的なビラまきが許されておらず、サークルですら制限がある。これは掲示板の使用についても言える。
教職員組合は、学生の表現の自由を侵害する行為(ビラを配る学生に声をかける、身分証明をもとめる、ビラをはがす、など)をしないよう職員に呼びかけるとともに、職務という名の人権侵害を拒否する労働者が不利益をこうむることのないよう全力でサポートすべきである。

 非正規労働者の問題への取り組みを。

立命館大学では全構成員自治が謳われているが、そこからは非常勤講師や派遣労働者など多くの非正規労働者が排除されている。教職員組合は「7.15 立命館の危機を克服し新たな学園創造をめざす大集会」においてと同様に、職場でも胸をはって全構成員自治のすばらしさを語れるだろうか。正規の教職員で「現場」や「奮闘」を独占するのではなく、今こそ非正規労働者の問題に目を向けるべきである。

 大学院生やPDなど若手研究者への関心を。

7月15日の「大集会」は盛況に終わったが、将来の大学を担う若手研究者の参加はほとんどなかったように思う。それは彼ら、彼女らが研究と生活に追われており、また大学の民主主義など信じてはおらず、構成員のなかで最も個人主義的な層をなしているからである。そしてそうした態度は、競争的かつ前近代的な研究環境が必然的に生み出しているものなのである。若手研究者をとりまく構造的問題や、アカハラ・セクハラの問題から目をそらさずに取り組んだ上で、「民主主義」を語るべきである。

ユニオンぼちぼち立命館分会

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