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2008年7月 4日 (金)

非正規の割合が過去最高

就業構造基本調査の結果が出たようです。(H)

要約
http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/pdf/youyaku.pdf
概要
http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/pdf/gaiyou.pdf

(1) 雇用形態
ア 「正規の職員・従業員」は減少,
「パート」,「労働者派遣事業所の派遣社員」などは増加
雇用者(役員を除く)を雇用形態別にみると,「正規の職員・従業員」が3432万4千人

(雇用者(役員を除く)に占める割合64.4%),「パート」が885万5千人(同16.6%),「アルバイト」が408万人(同7.7%),「契約社員」が225万5千人(同4.2%),「労働者派遣事業所の派遣社員」が160万8千人(同3.0%)などとなっている。
平成14年と比べると,「正規の職員・従業員」(23万3千人減)が減少し,「アルバイト」(15万7千人減)も減少となったのに対し,「パート」(103万1千人増),「労働者派遣事業所の派遣社員」(88万7千人増)などが増加している。
男女別にみると,男性は「正規の職員・従業員」が2379万9千人(男性雇用者(役員を除く)に占める割合80.0%)と最も多く,次いで「アルバイト」が205万9千人(同6.9%),「契約社員」が116万3千人(同3.9%)などとなっている。女性は「正規の職員・従業員」が1052万6千人(女性雇用者(役員を除く)に占める割合44.7%)と最も多く,次いで「パート」が794万人(同33.7%),「アルバイト」が202万1千人(同8.6%)などとなっている。
(表�−7)

***

◆非正規の割合が過去最高 男性19%、女性55%
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070301000765.html
総務省が3日まとめた2007年の就業構造基本調査(速報)によると、パートやアルバイトなど非正規就業者の割合が男性19・9%、女性55・2%とそろって過去最高を記録した。景気拡大を背景に、企業が労働力を確保するため主婦層や団塊の世代の非正規雇用を増やした結果とみられる。
就業者数は、女性と団塊の世代に当たる60歳前後の男性を中心に、02年の前回調査から96万8000人増加して6597万8000人となった。このうち自営業者などを除いた雇用者数は5326万3000人(正社員など正規雇用者3432万4000人、非正規1893万9000人)。

女性は就業率が48・8%(前回47・9%)、就業者数は2780万2000人で過去最多。男性の就業率は、50代後半で90・4%(同89・2%)、60代前半で73・0%(同65・8%)に達したが、男性無業者も31万6000人増えた。

都道府県別の就業率は、愛知県(64・2%)を筆頭に静岡県(63・6%)、東京都(63・5%)と続く。

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