活動報告 Feed

2008年5月13日 (火)

第5回長居公園大輪まつり近づく

第5回長居公園大輪まつりが近づいてまいりましたsign01

みなさん、ぜひご参加、ご注目下さいsmile


以下、転送歓迎です↓

★大阪 第5回長居公園大輪まつり 「ちゃぶ台とか、どうよ?!」
 5月17日(土) 12:00〜18:00
   18日(日) 10:00〜16:00
 場所:長居公園自由広場(テント村のあった向かいの広場)
 アクセス:地下鉄御堂筋線長居駅3番出口すぐ
 公式サイト:http://binbomayday.hp.infoseek.co.jp/
 連絡先:090-1953-0886(中桐)  
     nagaipark_tentvilla(at)yahoo.co.jp
 【P8(貧困者末端会議)は18日13:00からの予定です】

(以下)

 釜ヶ崎の伊東さんからテント村に速達でこの便りが届けられたのは、2007年2月5日の強制排除の二日前のことでした。伊東さんは、その前年の9月27日に、大阪府警によって4人の仲間とともに不当逮捕されており、大阪拘置所に在監中でした。長居公園テント村の強制排除と、その後の釜ヶ崎・野宿労働者の住民票強制削除を強行するための、意図的な運動つぶしの弾圧を受けてのものでした。
 このとき、テント村には若者を中心に多くの仲間が支援に、また強制排除を自らの課題として、この抵抗闘争を自らの闘いの糧とすべく集っていました。数日後に迫った執行を前に、いやおうなく緊張感が高まっていました。
 この便りは「長居公園での若い労働者のみなさん」宛となっていますが、彼らを通じ、全ての若い労働者に向けられた檄文ととらえています。強く心を奮わせられました。また、獄中にある伊東さんの、希望をとらえ続けるまなざしと、闘いの戦列にともにあろうとする思いに胸を撃たれました。伊東さんは今日も高齢者特別就労組合の一員としてこの場を共にしています。
 野宿労働者と若い労働者の共同のひとつの闘いは、いまだもって分散的で、明確な社会的な勢力として力を行使するには至っていませんが、伊東さんのこのメッセージは私たちにとっての大きな指針となるものだと考えています。大輪まつりの機会に改めてみなさんに伝えます。
 多くの人に、とりわけ若い労働者に届けと願います。(中桐康介/長居公園仲間の会)

(以下)
(一)
 長居公園での若い労働者のみなさん。
 奴ら大阪市による行政代執行を前にして、ずっと地道に、労苦をいとわず長居公園テント村を現場で支えてきたみなさん方のことは、監獄にある私にもよく伝わっています。
 私は64歳なので、みなさん方よりは少なくとも2倍は歳くってるでしょう。そんな私ですが、自分の獄中生活を誰よりも励ましてくれているみなさん方への恩義は、これからも忘れまいと心しています。

 (二)
 若い労働者のみなさん。
 この国の支配者どもはローソンの店員やビル管理会社のガードマンなどとして働いている若者たちのことを、「フリーター」とか名付け、連中がそのことをどのように言いつくろおうと、本音のところでは蔑んでやみません。私はこの、使い捨ての臨時雇い労働者として働かざるをえない若者らに投げつけられた「フリーター」という言葉と、同じ支配者連中が公園労働者たちのことを指して、二言目には「気楽で、好き勝手な人たち」と言いたてていることが、一から百まで似ており、連中がこの二つの言葉をもって何をやろうとしているのかも同じだととらえています。私はこの事一つをとってみても、臨時雇いの身で、働きのわりには報われることのない若い労働者と公園労働者が出会い、つながったのは、それなりの理由があっての、必然だと思っています。

 (三)
 若い労働者のみなさん。
 私は、奴ら検察側のお得意とする、なんでもありの手口で逮捕された当初、留置場は西成署でした。その折、房で一緒だった人が先の「大阪城・うつぼ」での代執行のことを「朝から晩までやってたね。リヤカーのおっさんら根性あるね」と話すのを耳にし、この言葉に私はひとり嬉しがったのですが、その一方で、私にはもひとつ物足りないものでした。それは、この人が見たというテレビニュースでもちゃんと映し出されてた筈なのに、この人の話には、あの日、根性のあるリヤカーの労働者らがスクラムを組んだあいかたの、若い労働者のことが出てこなかったからです。
 先の「大阪城・うつぼ」での現場の実際が示したように、あの場での若い労働者たちの姿は、およそ知識青年による“野宿者支援”とは異なり、賃金仕事を奪われた野宿労働者という一つの味方を得ることで、支配者どもの「フリーター」策をもってする抑圧に負けまいとする、若い労働者たち独自の姿としてありました。

 (四)
 もう何年も前からですが、この国のどこであっても、テント・小屋がけの労働者がおる所では、野宿労働者と若い労働者の出会いは、ごく普通のこととなっています。
 一つは、私が西成署の留置場で会った人の話がそうであったように、この野宿労働者と若い労働者の出会いとつながりは、まだ分散状態にあり、世間の誰もが分かるかたちでの社会の流れとはなっていないこと。
 あと一つは、確かに、かって天王寺公園事務所の施設管理課長の阿部が、浪速区の恵美公園で労働者の小屋をつぶそうとした時のことで、一度はこんなことがあったと聞いています。何人ものポリ公に見守られる中で、労働者らに追い返されたあと、暫くして阿部は「今だったら支援も帰ってるからもう一回行こう」と言ったのだが、労働組合員でもある部下から、「今日はやめときましょう」といさめられ、けっきょくその日の小屋つぶしは取り止めになったといいます。しかし今のところは、まだなんといっても、公園事務所の労働者らによる組織だった反乱に期待をつなぐことはできません。
 主にこれらの事情から、全国的にはまだバラバラな状態の、野宿労働者と若い労働者との出会いを一つにつなぎ、明確な社会勢力へと発展させるためにも、「大阪城・うつぼ」の時がそうであったように、どうしてもここ当分のあいだは、自分らのかたき連中とは、それなりに力ずくで闘っていくことが必要です。

 (五)
 長居公園での若い労働者のみなさん。
 働くものが蔑まれない世の中をめざすうえで、私は、あなた方には誰にもまして「私たちは野宿労働者の味方だ!」と言う権利があると思っています。
 プロレタリアートの最敬礼をもって。

2007年2月2日 昼いちばんに

2008年5月11日 (日)

デモ妨害に対する抗議文

5月1日、フリーターユニオン福岡によるデモが警察によって妨害された件に関するユニオンぼちぼちの抗議文です。

***以下、抗議文***


「言論の自由」は憲法に保障されている。
しかし、それを信じた人は痛い目に遭う。

同じことが労働法にも言える。
労働者の権利は法律によって認められている。
しかし、それを信じ行動に移した人は、多くの場合、痛い目に遭う。
私たちは、そういう状況を変えたい。

今回の件で特に問題にしたいのは、警察が「何の違法行為も犯していない」ことを認めた上で、「このまま公園を出れば交通秩序を乱すおそれがある」と述べたことである。

警察が「おそれがある」というだけで人の移動を止められるのなら、誰もどこへも行けなくなる。

「いや私は大丈夫。あの人たちとは違うから」と思ったあなた。
それは単に警察の恩恵で移動できているだけなのだと分かってほしい。

誰かが警察の恣意的な判断で移動することが許されなくなったとき、あなたの移動の意味は変わったのだ。
誰かが警察の恣意的な判断で自由ではなくなったとき、あなたの自由は警察の恩恵に変わったのだ。
警察のおかげで自由にさせられている自由など、自由ではない。

だから今回の件は、デモの妨害にとどまらず、誰かの恩恵の下で暮らしていくのか、自らの権利によって立って生きていくのかのせめぎ合いのひとつだと捉えるべきだと思う。

権利は恩恵ではない。
デモも恩恵ではない。

権利はしんどい。
しかし、楽しい。
だから、デモは楽しい。

楽しいデモを不謹慎だと思うあなたは、権利を行使すること自体を不謹慎だと思っているのかもしれない、とヒマがあったらちょっと考えてみてほしい。そして、権利を行使することは不謹慎ではないと思いなおし、機会があればデモに参加してみてほしい。

この文章は、いつか行われるであろうデモへの呼びかけであり、それが福岡県警への最大の抗議になると考える。

ユニオンぼちぼち


2008年5月 7日 (水)

2008年度寄せ場学会総会

24日のパネルディスカッションにぼちぼちからも参加しますsign01

以下、転送歓迎です。
=====================
2008年度寄せ場学会総会(協力:大阪市立大学都市研究プラザ)
「《共》を編み上げる――寄せ場・野宿・プレカリアートをつなぐもの」

日程:5月24−25日
会場:24日 大阪市立大学高原記念館/25日 大阪市立大学西成プラザ
*会場地図は以下のホームページをご参照ください
・大阪市立大学高原記念館http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/map.html

・大阪市立大学西成プラザhttp://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/nishinari/index.html


■■■呼びかけ
「寄せ場―――それは日本の下層社会である。そこでは人間性が無慈悲に奪われる。だからこそ人間への激しい希求がある。熾烈な闘いがある」。日本寄せ場学会の原点ともいうべきこの言葉を、いま、どのように捉えるべきか。「寄せ場」が「日本の下層社会」を指し示す概念であるとするならば、それはもはや、釜ヶ崎や山谷といった、特定の囲い込まれた空間のみを名指すものではないだろう。公園や路上、河川敷で、排除や襲撃に脅かされながら生きる野宿生活者。ネットカフェにかろうじて寝床を見出すしかない、「見えない」ホームレス。過酷な労働、低賃金を強いられる非正規雇用の労働者。かつて主流社会の周縁であった「寄せ場」は、いまや、社会そのものの編成原理として普遍化されつつある。

寄せ場の歴史が示すように、権力の常套手段は<分断>である。社会全般の領域に普遍化された「寄せ場」においては、人々の日常生活は丸ごと資本に呑み込まれ、分断され、孤立させられている。そうして無数の人々が、人間性を無慈悲に奪われ続けている。そうであるならば、闘争は、分断を乗り越えるところからはじめられなければならないだろう。労働の現場で、日常の生活で、つながりを増殖させていくこと。怒りを表現に、表現を力へと転化させていくこと。そのような相乗効果を実現する場所をつくりだしたいという思いから、「《共》を編み上げる」というテーマを設定した。

寄せ場には、歴史的な労働運動の蓄積がある。野宿の現場には、排除に抗するなかで紡ぎだされた実践と表現がある。非正規雇用の労働者たちは、いままさに、声を上げ、対抗の力を生み出そうとしている。歴史的にも地理的にも多様な実践を、差異を尊重しつつ交差させ、重ね合わせることで、対抗的な《共》のあり方を展望してみたい。多くの方々にご参加いただき、自由に議論していただくことを願います。

■■■プログラム
★5月24日(土) 昼の部(13:00−17:30)――パネルディスカッション
<13:00−13:10> 
○開会
<13:10−14:00> 
○報告「非正規の組織化――分断を乗り越える」(関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち)
<14:00−14:50>
○報告「耕すこと/働くこと――つながりの中から再び個を確
立するために」綱島洋之(京都大学大学院アジア・アフリカ研究科/野宿者ネットワーク)
<15:00−15:20>
○コメント「釜ヶ崎での活動経験から」水野阿修羅(日雇労働者)
<15:20−15:40>
○コメント「山谷での活動経験から」中村光男(山谷争議団/あうん)
<15:40−17:10>
○全体討論
<17:10−17:30>
○総会

★5月24日(土) 夜の部(19:00−21:30)――映像上映(16ミリ)釜ヶ崎の運動史を振り返る
<19:00−21:00>
○映像上映
1)「73−74年釜ヶ崎越冬斗争の記録(英語版)」
2)「民族差別/釜ヶ崎差別糾弾斗争」
3)「5・1釜ヶ崎メーデー」
<21:00−21:30>
○トークセッション

★5月25日(日)――釜ヶ崎を歩く(10:00−12:30)
<10:00−11:00>
○フィールドワーク(集合場所:大阪市立大学西成プラザ)
<11:00−12:30>
○レクチャー×釜ヶ崎資料の映写公開
1)「釜共闘の時代」水野阿修羅
2)「釜ヶ崎のこどもたち」小柳伸顕(釜ヶ崎キリスト教協友会)

* 釜ヶ崎の「旅路の里」に宿泊可能です。希望される方は、5月15日までに以下の連絡先までご連絡ください。
→ 長井公彦(メール:enu3kya(at)nifty.com)
* 釜ヶ崎の簡易宿所に宿泊をご希望の方は、各自で予約していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
→ 「大阪の安い宿」http://www11.ocn.ne.jp/~otomari/
*そのほか、総会についてのお問い合わせは以下にご連絡ください。
→原口剛(メール:haraguch0508(at)yahoo.co.jp)

2008年5月 5日 (月)

平和台基金

平和台基金よりカンパをいただくことになりましたsmile

 どうもありがとうございます
 (H)

■派遣やパート 労働弱者支援(朝日新聞 2008年04月30日)
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000000804300005

(…)
再開はここ数年、非正規雇用やワーキングプア(働く貧困層)が増加し、元労組員から「非正規雇用者らを支援するべきだ」との声があがったのがきっかけだった。今年2月から世話人が集まって、基金を贈呈する団体を選定。非正規社員でつくる「アルバイト・派遣・パート関西労働組合」神戸事務所(神戸市中央区)と、関西の若者でつくる非正規労組「ユニオンぼちぼち」(京都市)など5団体に計70万円を贈ることを決めた。
(…)

2008年5月 4日 (日)

昨日の憲法集会の報告

昨日、京都の円山公園で行われた憲法集会で発言できることになったので、お邪魔してまいりましたsmile

天気は晴れsunで、参加者も多く、なるべく大きな声で早口にならないように気をつけながらしゃべってきました。

また5月3日付の京都新聞の社説に、ユニオンぼちぼちのことが載っています。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20080503.html

ちなみに、その前日(から朝にかけて)は岐阜・大垣での「自由で気ままなメーデー」に参加してきました。個人所有の宿泊できるスペースに、のべ15人ほどが集まって仕事のことなどを語り合い、とても楽しかったです。雨宮さんも、翌日大垣市内で講演ということで参加され、福岡の様子を報告したり、ネットカフェでバイトしている女の子との話を聞いたりしていました。

職場の労働環境や仕事観、生活のことなどを、じっくり語り合うメーデーというのもいいなぁ、と思いましたsmile



***以下、憲法集会で話した内容です↓

 今日は若者の労働実態について、みなさんに知っていただければと思い、発言をさせていただきます。

 先日4月29日に、ユニオンぼちぼちは「恩恵としての祝日よりも、権利としての有給を」というテーマで、独自のメーデーを行いました。そこでは様々な労働現場からの報告があったのですが、そのなかでも印象に残っているのが、全国展開している大手スーパーの実態です。報告してくれた男性は20代半ばで、アルバイトだったのですが、従業員の使うスペースに大きく「DO or DIE」という標語が張られていたそうです。「DO or DIE」、つまり「やるか、死ぬか」です。男性は、もちろんその標語に驚いたのですが、それに実態がともなっていたことが、さらに彼を驚かせます。特に正社員にかかるプレッシャーは相当なもので、長時間労働と過密な労働が当たり前に存在しており、怒鳴られるなど、そのしわ寄せをアルバイトは受けていたとのことです。

 彼は言います。アルバイトのままでは低賃金だし、不安定で、いつ病気や事故で生活基盤が壊れるか分からない。しかし、正社員になったとしても、「DO or DIE」で、仕事をやるか死ぬかの圧力にさらされ続けないといけない。一体どうしたらいいんだろう、と。

 実際、ユニオンぼちぼちには、非正規、正規問わず、厳しい労働条件のなか心身をボロボロにされた人から相談が寄せられています。その要因の多くは、現在の職場が労働基準法の守られない無法地帯になっていることです。それに対して政府の考える「若年者雇用対策」とは、細切れで質の悪い仕事を増やして失業率を誤魔化すか、非正規雇用労働者を正規雇用に就かせるために就業意識を高めるかです。しかしお話したように、正規も非正規も労働環境が無茶苦茶なのであり、政府の対策は的外れでしかありません。特に、フリーターが正社員にならないのは職業観が未熟だからだとして行われる教育ほど滑稽なものはありません。なぜならフリーターは、正社員が過酷な労働条件のもといかに不条理な扱いをされているかをよく見て、よく知っているからです。職業観が未熟なのは一体どっちなのだと言いたいです。

 それに対して、ユニオンぼちぼちの行っていることは、まず労働基準法以下の労働条件をなくし、法律の守られている職場を一つでも増やしていくことです。先日も、まともな理由のない解雇に対して撤回を要求し、解雇撤回を勝ち取りました。しかしそれだけでは不十分であり、今後は、撤回させたあと職場の労働条件をいかに改善していくか、という交渉を行っていく予定です。

 そして、そうしたユニオンの活動が行えるのも、憲法第28条で労働者が団結する権利、団体交渉をおこなう権利、団体行動をおこなう権利の労働三権が示されているからです。一度、団体交渉を申し入れに行ったとき、社長が散々怒鳴り散らしたあげくに「警察呼ぶぞ!」と言って実際に電話をしました。普通ならビビッてしまうところですが、労働者の権利行使に対して警察が介入できないことを知っていたので、落ち着いていることができました。やってきた警察も「社長さん、無理ですわ」と言って帰っていきました。そうした経験をすることで、初めて「憲法って使える」という意識を持つようになりました。

 平和の大切さ、9条の重要さといったことは分かっていても、なかなか憲法を身近に感じる機会というのはこれまでありませんでした。しかし、28条で労働者の権利が認められていること、それから25条で生存権が認められていることの重要性を肌身で感じるようになり、憲法をないがしろにし形骸化させようとする勢力に対する怒りというものを心から持つようになりました。

 今、全国で若い労働者を中心にインディーズ系メーデーというものが行われています。週刊金曜日などでご存知の方もおられると思います。そしてそのトリとなる「大輪まつり」が大阪・長居公園で行われます。それは若者の労働運動と野宿者の運動が融合する、憲法28条と25条が融合する、象徴的な場になると思います。今日配布させていただいたビラに案内が載っておりますので、ぜひ参加いただければと思います。

 それでは、今日はお時間をいただきありがとうございました。これで失礼いたします。

全国メーデー関連情報まとめ

昨日の東京での「自由と生存のメーデー2008」の参加者数は、
集会時点で550人、デモ終了時には1000人を超えたそうですlovelylovely


■UnionTube(動画)
http://video.labornetjp.org/Members/akira/videos/0503.wmv/view

■Also Sprach Mkimpo Kid(写真)
http://www.mkimpo.com/diary/2008/mayday_08-05-03.html

■「実験くん」の食生活(感想)
http://syokulife.exblog.jp/7988837/

■各紙報道
http://mainichi.jp/flash/news/20080504k0000m040052000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080503-OYT1T00448.htm
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050301000571.html
http://www.asahi.com/national/update/0503/TKY200805030167.html


■高円寺 素人の乱 メーデーデモ 2008年
http://jp.youtube.com/watch?v=VQXKdTq1IQA
「われわれは、経団連だ!」

■「生存のためのメーデーin広島」
http://www.janjan.jp/area/0805/0805036294/1.php

■キャラバン報告(広島)
http://freeter-union.org/mayday/hiroshima.html

■「世界メーデーのための札幌宣言」
http://unity-mayday.blogspot.com/

■弱者の権利主張しデモ 札幌で200人(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/90061.html

■新潟も参加!

★新潟 独立系メーデー連帯企画「どうなってるの? ワーク
・ライフ・バランス」
 日時:5月11日(日)10時〜12時
  第1部 トークライブ 10時〜
   場所 弁天公園(新潟駅近く東映ホテル脇)
  第2部 デモ行進 12時〜
   デモコース 弁天公園 新潟駅 ― 万代シティ
  街頭宣伝:万代シティ前 12時半〜1時
 主催:どうなってるのワーク・ライフ・バランス実行員会
 連絡先:090−9634−4783(有田)
 詳細ビラ
 http://www8.ocn.ne.jp/~heiwa/G8niigatahantai.pdf

福岡のメーデー弾圧

ユニオンぼちぼちとしても何らかの声明をあげたいと考えておりますangry

★フリーターのデモ阻止 福岡市天神警官50人ともみ合い
2008年5月2日 01:25 カテゴリー:社会 九州・山口 > 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/19950?c=210

★メーデー:フリーターと警官が押し問答に
http://mainichi.jp/seibu/news/20080502sog00m040004000c.html

★フリーター労組のデモ行進、警察警告で中止 福岡・天神
 (2008年05月02日16時43分 asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/0502/SEB200805010020.html


★緊急速報 ―五月病祭2008に対する弾圧―

昨日5月1日の「フリーター/貧民メーデー 五月病祭2008」に対して、福岡県警によるデタラメな弾圧が加えられました。とりあえず緊急速報します。

私たちは今回、メーデー行動「五月病祭2008」を、憲法に謳われた言論表現の自由を行使し、私たちにとっての公共性を奪還・形成する行動として企画し、デモのスタイルとしては、車道は通らずに、参加者各々がドラムなどを打ち鳴らしながら歩道を練り歩くことを予定していました。

しかし、私たちが公園での集会を終えてデモに出発しようとしたところ、約50名弱であったデモ隊をはるかえに越える人数の警官隊と機動隊が公園の外延にそって走り出し、デモ隊を包囲して阻止線をはり、デモ隊が公園の外に出ることを妨害しました。

私たちはまず何よりも、デモ行進が言論表現の自由の行使であること、今回のデモが歩道を通るものであり、一般の交通を著しく阻害し、乱すような行動はとらないことなどを全て説明し、警察がデモを阻止する法的根拠を問いただしました。警察は「許可をとっていないから外に出さない」としか言わず、こともあろうか「そのようなデモは許可をとらなければならない」などと、デモ隊の「異貌」が弾圧理由であるかのようなデタラメな放言すらしました。

責任者不在の公安警察らの説明は、喋る人間によって二転、三転し、「ほら、一般の交通を阻害しているじゃないか」などとも言っていましたが、もちろん交通を阻害していたのは私たちではなく、デモ隊以上の人数で細い通路を埋め尽くした警察です。余りにも、余りにも馬鹿げた事態です。

デモ妨害の法的根拠を繰り返し問い詰める私たちに対して、所属も名前も名乗らない公安警察らは、私たちが「何の違法行為も犯していない」ことを認めた上で、「このまま公園を出れば交通秩序を乱すおそれがある」と、こともあろうか「予防的」な措置としてデモ隊の出発を阻止したことを明言しました。

私たちは30分以上にわたって警察との押し問答を続けましたが、黙って阻止線を張り続ける警察を前に、最終的には公園に一端引き戻す判断をし、その場で警察に対する緊急抗議集会をはじめ、抗議の声を上げ続けました。

何十人という警察隊が有象無象のコスプレ軍団を睨んで公園の周囲を包囲するという全く異常で馬鹿げた光景となり、私たちデモ隊は公園の中に実質的に「監禁」されてしまいました。
たかが数十人の異様な風体の若者たちが打楽器やノボリ旗などを手に街を小一時間練り歩くことの、何をそんなに権力は恐れたのでしょうか。私たちは福岡県警による今回の信じ難い暴挙に徹底抗議します。これは明らかに、いま日本列島で連鎖爆発しているメーデー行動、フリーター/プレカリアートたちが新たな声をこの社会に響かせようとして築いてきた連帯そのものに対する攻撃です。

いわゆる一般の交通や生活、商店の営業等(いわゆる「公共の安寧・秩序」)を著しく妨害するのでもないかぎり、憲法という最高位の法によって保障された私たちの言論表現の自由が警察の一方的な判断によって制限されるべき理由は断じてありません。私たちの言論・表現の自由が、仮に、市民生活と矛盾する場合がありうるとしても、何が許され、何が許されないかは、市民相互の対話によって決められるべきでものでこそあって、警察権力が言論表現の自由の範囲を予め「許可」するなどということには何の法的根拠も正当性もありません。

自治体によっては「集団的示威運動」を許可制にしている、いわゆる公安条例が制定されているところもありますが、この法律自体、そもそも道路交通法の主旨をはるかに越えて言論表現の自由を大幅に規制するものとして違憲の疑いが強いと言われているわけですが、福岡では公安条例は制定されていません。今回福岡県警は、明らかに私たちの行動を「集団的示威行動」として極めて示威的に規定し、狙い撃ちにし、根拠法とその正当な運用すら欠いたまま妨害、弾圧したのです。

「言論表現の自由」は警察の許可制ではありません。

私たちはこれまで福岡で行ってきたデモについて、車道をデモ行進する場合は、諸事情を勘案したうえで道路使用許可を申請してデモを行ってきましたが、今回の行動については、歩道を通り、デモ隊の行動が一般の交通等を著しく乱すことなどないように配慮をしつつ、平和裡にデモ行進をする予定でした。そのような判断を無視し、言論表現の自由の特定の形態を、警察が恣意的な判断で「許可」の対象にし、もって私たちの言論表現の自由の行使を未然のうちに妨害するなどということは、どのような法によっても断じて許されるものではありません。

−−−−−

しかし、私たちは、私たちの行動がただ警察によって潰されただけだとは思っていません。私たちが全国の、そして世界の、思いを同じくする仲間とともに声を上げたことが、偶然、福岡のあの場で、警察権力・国家権力の作り出そうとする治安秩序と、われわれの生き方との違いをはっきりと示す光景を生み出したのであり、私たちの行動は、突如、予定されていたものとは違う意味合いでの「デモンストレーション(示威)」となりました。警察に抗議の声を上げ、周囲を取り囲む市民の人びとにその不当性を訴えていた私たちの声の背後には、全国で、全世界で「よこせ!」「道をあけろ!」「もう一つの世界は可能だ」という声を上げている無数の人々が存在して声を上げていました。

私たちは異議の声を上げる有象無象の民として、警察権力・国家権力とは全く違う声の増幅によって、全く違う世界を作り出す私たちの存在をデモンストレートするためにも、抗議集会から交流集会へとなだれ込み、公園の上にみんなで座り込んで、さまざまな人との出会いを祝し、ドラムを打ち鳴らし、踊り、火を噴き、寝転び、議論をし、酒を酌み交わし、権力の横暴に対する怒りと悔しさを交換しました。それは素晴らしい自由の空間でした。

私たちは今回の警察の弾圧によってもたらされた事態を「既成事実」としないために、何をすべきか緊急に議論をし、全国の、全世界の皆さんと連帯し、フリーター、プレカリアート、貧民、非国民、不安定な有象無象の民である私たちの声が鳴り響く公共空間の奪還のためにできることを考え、必ず路上を取り返します。

明日以降の全国のメーデーに参加されるみなさん、私たちと共に、私たちの自由を構成してゆくために、メーデー行動を貫徹してゆきましょう!


2008年5月2日 フリーターユニオン福岡

2008年5月 2日 (金)

「恩恵としての休日より、権利としての有給を!」

報告が遅くなりましたが、4月29日に「恩恵としての休日より、権利としての有給を!」メーデーを行いました!!

三条河川敷でぼちぼち始まった企画もデモの時点では100人以上に膨れ上がり、とても楽しく、とても有意義なメーデーになったと思いますlovely

写真入りの報告はしばしお待ち下さい。

以下のブログでも報告が読めます。

反戦生活
http://d.hatena.ne.jp/posada/20080430

フリーター全般労組
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20080429/1209625994

その他の方々
http://blog.goo.ne.jp/hanxiucao/e/3e61138aba6588a225099a4c50568996
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20080429/p1
http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20080430/p1
http://blog.livedoor.jp/saihan_kikaku/

全国の様子↓
http://freeter-union.org/mayday/

(H)
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